🚨🥇ヴィクトリアマイルの過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの2頭だけ🔥🔥
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年のヴィクトリアマイルでは、上位人気想定馬から「アスコリピチェーノ」や「クイーンズウォーク」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年のヴィクトリアマイルは勝ち馬候補という意味では、たった2頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます!
【データ①】10年中9年の勝ち馬は8番人気以内
消去馬→ビヨンドザヴァレー、クリスマスパレード、ミアネーロ、ラヴェル、ソーダズリング、ワイドラトゥール、アリスヴェリテ、タガノエルピーダ、バウンシーステップ、シングザットソング
データの妥当性→古馬牝馬マイルG1は年間でこのレースだけです。古馬牝馬の短距離路線組、そして中距離路線組も含めてこのレースに照準を合わせてくる馬は多いです。ここ10年でもグランアレグリアやアーモンドアイといった年度代表馬クラスの強豪牝馬も参戦して勝利を挙げています。そういったレベルの強者が出走する以上、伏兵が勝利を挙げるのは非常に困難です。今年の出走予定馬を見ても、G1馬が複数頭と、前走で重賞を強い勝ち方をして臨んでくる馬も複数おり、伏兵が勝利するとは考えづらいです。唯一のデータクラッシャーは昨年のテンハッピーローズです。14番人気での勝利でした。なんと単勝オッズ208倍の大穴馬の勝利でした。ただ、これは例外と考えるべきです。テンハッピーローズ自体もその後1度も馬券圏内に入りませんでしたし、そのヴィクトリアマイルの追い切りでも明らかに折り合いを欠いたイマイチな走りをしていての勝利ですし、非常に難しいタイプの馬で、ハマれば一発があるが安定感がないという馬でした。たまたまヴィクトリアマイルでその一発があっただけで、安定感という観点からは全く信頼できません。10年中1回はこういった事態が発生してしまいましたが、再現性は全くなく、これは例外と考えるべきです。
【データ②】前走1着馬は未勝利
消去馬→アスコリピチェーノ、クイーンズウォーク、アドマイヤマツリ、シランケド、サフィラ
データの妥当性→前走1着からの優勝はここ10年ありません。意外と勝っていません。逆にいうと、前哨戦で仕上げすぎず、ヴィクトリアマイルにしっかりピークを合わせている馬が優勝しているとも言えます。基本的に勝つ馬は前走かなりレベルの高いレースに出走して仕上げて負けているか、前走では8割の仕上げでそれなりにレベルの高いレースで負けているというパターンです。今年は前走優勝して臨んでくる馬も多いですが、過去10年の歴史が物語っているため、前走勝利馬は優勝候補と考えない方が無難です。
さて、すでに勝ち馬候補は3頭にまで絞られました。
勝ち馬候補
・ステレンボッシュ
・ボンドガール
・アルジーヌ
さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年のヴィクトリアマイルは実質2頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の1頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう1頭とは?
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さてさて、
消去されるもう1頭は・・・・・・・・?
これは納得のデータだと思います!
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【データ③】追い込み馬の勝利はなし
消去馬→ボンドガール
データの妥当性→直線の長い府中で開催されるG1のため、追い込み馬が届くと思われがちですが、データ的にはそうではないです。というのもヴィクトリアマイルは例年ペースが落ち着きがちで、先行または中段あたりからレースを進めた馬が勝利しやすいためです。今年のメンバーを見渡しても強力な逃げ馬はおらず、例年通りペースが落ち着くことが予想されます。となると必然的に追い込み馬が優勝するのは非常に困難です。
さて、これで今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬候補はたった2頭に絞れました。
勝ち馬候補
・ステレンボッシュ
・アルジーヌ
どちらの馬を本命にすべきか、また買い目は週末に投稿します🔥