🚨🥇阪神大賞典の過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの1頭だけ🔥🔥 優勝馬は決まり❗️
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年の阪神大賞典では、上位人気想定馬から「ブローザホーン」や「ヴェローチェエラ」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年の阪神大賞典は勝ち馬候補という意味では、たった1頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます！
【データ①】勝ち馬は3番人気以内(想定のオッズは投稿時のnetkeibaの俺プロより)
消去馬→ヴェローチェエラ、ゴールデンスナップ、サンライズアース、マコトヴェリーキー、ウィープディライト、コパノサントス、リンフレスカンテ、ウインエアフォルク
データの妥当性→これは明らかな傾向です。天皇賞・春については最近トレンドのG1直行をするメンバーは少なく、どこかで前哨戦を使ってくることと、レースの格や距離の観点から、この阪神大賞典は長距離戦線の強者が集まります。今年も天皇賞・春での戴冠を狙うステイヤーが出走登録しています。このレースは例年、2周目の勝負所からのロングスパート合戦となり、かなりのスタミナを要します。出走メンバーのレベルも高いだけに、実力で劣る伏兵はロングスパートに対応できずに優勝争いから脱落していきます。やはり3番人気以内に支持されるような、実績、実力ともに兼ね備えた有力馬が勝ち切る可能性が極めて高いです。今年の上位人気想定馬たちも、長距離のG1で上位入線の実績がある馬ばかりですから、データ通りとなる可能性は高いです。
【データ②】追い込み馬の勝利は無し
消去馬→ブローザホーン
データの妥当性→阪神競馬場3,000mは内回りで実施されるため、直線が短いというのも1つの要因ですが、それ以上に、ロングスパート合戦になるこのレースにおいて、その争いに参加せず、直線だけで勝負を決めようとするのは不可能です。2週目3コーナーからのロングスパート合戦からまくって行った馬については勝機はあるのですが、いかんせんブローザホーンはマクって行けるタイプではなく、このレースはマッチしないと判断しています。もし急に今回マクろうものならリズムをさらに崩すかもしれませんし、小柄な馬体に今回59kgを背負うため、思うようにマクっていけるとも思えません。
さて、この時点で実はすでに2頭にまで勝ち馬候補が絞れました。
勝ち馬候補
・ショウナンラプンタ
・ワープスピード
さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年の阪神大賞典は実質2頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の1頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう1頭とは？
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さてさて、
消去されるもう1頭は・・・・・・・・？
これは納得のデータだと思います！
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【データ③】10年中9年の勝ち馬は上がり3ハロン1位。残りの1回も上がり3ハロン3位。
消去馬→ワープスピード
データの妥当性→データ①、②にも記載の通り、このレースはラスト5ハロン程度のロングスパート合戦になります。特にラスト3ハロンでいかにロングスパートの中から抜け出せるかが勝負の分かれ目で、2,400mを走行した後の持久力戦において、しっかりと速い上がりを出せることが勝ち馬には求められます。ワープスピードの最近の走りを見ていると、上がり3ハロン1位どころか3位を出すのもやっとというところで、どうしてもデータ的には本命にはできません。実績も積んできており斤量が重くなったのが影響しているのかもしれません。
さて、これで今年の阪神大賞典の勝ち馬候補はたった1頭に絞れました。
勝ち馬候補
・ショウナンラプンタ
