🚨🥇フェブラリーSの過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの2頭だけ🔥🔥
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年のフェブラリーでは、上位人気想定馬から「サンライズジパング」や「サンデーファンデー」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年のフェブラリーSは勝ち馬候補という意味では、たった2頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます!
【データ①】10年中9年の勝ち馬は4番人気以内
消去馬→サンライズジパング、ドゥラエレーデ、サンデーファンデー、ガイアフォース、メイショウハリオ、アーテルアストレア、ウィルアムバローズ、ウィリアムバローズ、サンライズフレイム、ペイシャエス、タガノビューティー、サンライズホーク、セラフィックコール、アンモシエラ
データの妥当性→年に2度しかない中央ダートG1です。近年はサウジCを目標にする馬も増えてきたため、横綱級はいないことも多いですが、やはり歴戦のダートの強豪が集う一戦ということに変わりはなく、かなりレベルの高い一戦となることは間違い無いです。芝G1でもジャパンカップや有馬記念といった最強馬が集結するレースではほぼ必ず上位人気が勝つように、最強馬達を集めるとそれだけ上位人気勢の実力は高く、伏兵陣とも実力差があるため、どうしても上位人気馬が優勝する傾向にあります。唯一、昨年のペプチドナイルが11番人気で優勝しており、データクラッシャーとなっていますが、これは明らかに例外と考えられます。と言いますのも、昨年のフェブラリーSは正直かなりメンバーレベルが低かったです。1番人気になっていたのも、重賞未勝利で前走負けていたオメガギネスで、今振り返っても、なぜ?という謎の人気で、残念ながら大敗していました。人気を分け合ったウィルソンテソーロもドゥラエレーデも優勝するというより、2、3着を取ってくる善戦マンで、上位人気勢に正直明確な勝ち馬候補は不在だったと言えます。一方、今年のメンバーの上位人気想定馬を見ると、前走圧倒的な強さを見せたコスタノヴァ、エンペラーワケアの両頭に、かなり安定感の高いミッキーファイトの3強に加えて昨年の覇者のペプチドナイルがいますから、これらのいずれかの馬が勝利を挙げる可能性が非常に高いです。
さて、この時点で実はすでに4頭にまで勝ち馬候補が絞れました。
勝ち馬候補
・コスタノヴァ
・エンペラーワケア
・ミッキーファイト
・ペプチドナイル
さらにもう1つのデータで、ここから2頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年のフェブラリーSは実質2頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の2頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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フェブラリーSに通ずる、先日の根岸Sでは◎コスタノヴァの単勝と、馬連(たった2点買い)も的中🎯と少点数で見事に馬券を的中させた私の”小倉大賞典”の買い目は、公式LINEでのみ配信します‼️
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう2頭とは?
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(続き)
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さてさて、
消去されるもう2頭は・・・・・・・・?
これは納得のデータだと思います!
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【データ②】勝ち馬の前走は根岸S、チャンピオンズカップ、東海Sのいずれか(東海Sは今年からプロキオンS)
消去馬→ エンペラーワケア、ミッキーファイト
データの妥当性→東京大賞典や、前哨戦である東海Sはなぜ勝てない?と疑問に思われると思いますが、これはフェブラリーSとのペースの違いが要因と考えられます。フェブラリーSは例年非常にペースが速くなりがちです。レモンポップがいたここ2年は特に顕著でした。距離短縮となる東海S、プロキオンS組が苦戦するのは追走に苦労して、最後の直線で前を射程圏に入れられないためです。特にここ10年の勝ち馬は4コーナーを3、4番手に回ってくることが多く、どんなに悪くても8番手くらいをキープする必要があります。逆に根岸S組の相性がいいのは、距離延長で追走にあまり苦労しないためです。一方で、チャンピオンズカップ組が通用しているのはチャンピオンズカップから直行できるような賞金の持ち主は十分に実績、実力もあり、フェブラリーSのペースに順応できるためです。今年の該当馬のペプチドナイルも昨年のフェブラリーSの覇者ですから、全く心配ないでしょう。
さて、これで今年のフェブラリーSの勝ち馬候補はたった2頭に絞れました。
勝ち馬候補
・コスタノヴァ
・ペプチドナイル
どの馬が勝利するのか?そして2着馬は??
さて、どういった結果になるか、非常に楽しみですね‼️