関屋記念2025 1着傾向

🚨🥇関屋記念の過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、なんと、たったの3頭だけ🔥🔥

さて、関屋記念で勝利を挙げる、その候補3頭とは??

<いいね 頂けると励みになります!>

只今、夏競馬絶好調です❗️

府中牝馬Sでは印をつけた3頭で1-2-3‼️

北九州記念では、本命対抗決着で回収率687%🥰

小倉記念でも◎シェイクユアハートが3番人気ながら2着でした🐎

この夏競馬では、私が本命にすると、人気より上の着順に来る傾向にあり、自分でも乗っていると感じます🔥

さて、今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯

今年の関屋記念では、上位人気想定馬から「フォーチュンタイム」や「イミグラントソング」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡

私のデータ分析では、今年の関屋記念は勝ち馬候補という意味では、たった3頭立てのレースと言えます🔥

私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯

さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥

さて始めます!

【データ①】勝ち馬の人気は7番人気以内

消去馬→アルセナール、トランキリテ、シンフォーエバー、オフトレイル、ニシノスーベニア、ハクサンバード、リフレーミング、キョウエイブリッサ、ジョウショーホープ、アームテイル、メイショウシンタケ

データの妥当性→それどころか、実は10年中9年は4番人気以内から勝ち馬が出ています。それくらい紛れの少ないレースです。今年はハンデ戦ではありますが、新潟芝1,600mコースは東京競馬場同様に非常に広く、直線もかなり長いため、実力のある馬がその実力を遺憾なく発揮できる可能性が高いというのが、この人気馬が強い背景にあります。特に重賞クラスともなると、ある程度はペースも流れるので、スローペースの完全前残りといった波乱の展開にもなりづらいのも一因です。今年の出走予定馬を見ても、ある程度先行馬は揃っており、展開的な波乱要素も少ないため、例年通り、7番人気以内から勝ち馬は現れるでしょう。

【データ②】勝ち馬の前走距離は基本的に1,600mまたは1,800m

消去馬→フォーチュンタイム、レガーロデルシエロ

データの妥当性→まず例外からです。実は前走1,400mからも、前走2,000m組からもそれぞれ1頭ずつ優勝馬は出ています。1,400m組からは2023年のアヴェラーレ、2,000m組からは2017年のマルターズアポジーです。ただし、これらは例外と考えてよさそうです。まず、マルターズアポジーからです。前走2,000m組で優勝しましたが、この年は割とスローな展開で長い距離を走っていた馬にとっても展開が楽でした。実際、馬券内に入った3頭は全て4番手以内を追走していた完全な前残りの展開でした。あまり関屋記念でこういった前残りになることは少なく、これは例外と考えて良さそうです。先行馬が非常に少ない年でしたね。もう一方のアヴェラーレについても語ります。この年は例年になく前半のペースが速かったです。皆さんも覚えておられると思いますが、あのセルバーグが逃げたのでペースがかなり速くなってしまいました。となると1,400mなどの短いレースを走っていた馬にとってはいつものペースで追走でき、リズムもバッチリのため、結果的に優勝できたというレースでした。今年のメンバーでここまでの強力な逃げ馬はいないため、1,400mを走ってきていた馬が有利になる展開とはなりづらいでしょう。今年の出走馬を見る限りでは、やはり前走1,600m組または1,800m組から勝ち馬が出る確率が高いです。

さて、すでに勝ち馬候補は5頭にまで絞られました。

勝ち馬候補

・ボンドガール

・イミグラントソング

・カナテープ

・ダイシンヤマト

・シヴァース

さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年の関屋記念は実質3頭立てのレースにまで絞れます。

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🔥最後の2頭消去の前に大事なお知らせです🔥

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さてさて、本題に戻ります🫡

果たして消去されるもう2頭とは?

さてさて、

消去されるもう2頭は・・・・・・・・?

これは納得のデータだと思います!

【データ③】基本的には前走9着以内

消去馬→イミグラントソング、シヴァース

データの妥当性→こちらは10年中1頭だけ例外がいました。それはデータ②にも登場した2017年のマルターズアポジーです。この馬は前走11着ながら、関屋記念では見事に優勝しました。大体こういった例外になるのは逃げ馬の逃げ残りですよね。ただし、データ②でも記載したとおり、逃げ馬だったことと、展開もかなり向いたことが勝因であり、再現性があるかと言われると、正直全くないと思います。今年のメンバーを見渡すと、強い先行馬も揃っていますし、2017年のようなスローペースにはならない可能性が高く、逃げ馬が逃げ切るのは困難でしょう。となると、やはり例年通り、前走9着以内に入っていた馬たちから優勝馬が出ると考えるのが通常です。

さて、これで今年の関屋記念の勝ち馬候補はたった3頭に絞れました。

勝ち馬候補

・ボンドガール

・カナテープ

・ダイシンヤマト

さて、どちらの馬を本命にすべきか⁉️どの馬を相手にすべきか?私はもう確信しています🐎

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