🚨🥇北九州記念の過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの3頭だけ🔥🔥
さて、北九州記念で勝利を挙げる、その候補3頭とは??
(しかも1頭は除外対象なので、実質2頭‼️)
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年の北九州記念では、上位人気想定馬から「ロードフォアエース」や「ヨシノイースター」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年の北九州記念は勝ち馬候補という意味では、たった3頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます!
【データ①】勝ち馬の人気は基本的には9番人気以内
消去馬→オタルエバー、ショウナンハクラク、アスクワンタイム、タマモブラックタイ、ドロップオブライト、ミルトクレイモー、モズメイメイ、エイシンワンド、カリボール
データの妥当性→まず初めに例外からです。2022 年の勝ち馬ボンボヤージは16番人気で優勝しています。ただし、この年はG3にしては明らかなハイペースで、中段以降につけた馬が完全に有利になるレースでした。逃げたのはあのテイエムスパーダといえば、皆さん状況はすぐに理解できると思います。先行馬総崩れで、中段待機の馬で決まりました。しかもボンボヤージは一世一代の激走を見せたレースでした。というのもこの後、ボンボヤージは1度も馬券内に入れなかったですし、このレースの前も1年以上3着以内に入っていなかった馬でした。正直これは一世一代の激走のタイミングと、展開も合致する最高のレースでした。再現性があるか?と言われると全くなく、過去10年でもこういったレースは1度だけなので、例外と考えて良いと思います。基本的には1桁人気の馬が優勝するレースです。今年も上位人気馬は強いですし、順当に9番人気以内の馬が優勝するでしょう。
【データ②】前走春雷S組は未勝利
消去馬→ロードフォアエース
データの妥当性→前走春雷S組のここ10年の成績は(0-1-0-5)です。厳しい戦績となっています。春の荒れた中山の馬場と、開幕間もない夏の小倉の馬場では全くリンクしないということでしょう。実際、消去対象のロードフォアエースは血統的にも実績的にも馬場悪化時に活躍する馬で、持ちタイムなんかを見ても、パンパンの良馬場で、というタイプではありません。今週、九州は雨が降る予報もなく、高速馬場が予想されますから、ここでは厳しい戦いが想定されるでしょう。
【データ③】勝ち馬の年齢は基本的に6歳以下
消去馬→ヨシノイースター、キタノエクスプレス
データの妥当性→データ②とも被りますが、まだ開幕間もない小倉競馬場の馬場ですので、かなり綺麗で、スピードを要求されます。例外的に2016年の勝ち馬のバクシンテイオーは当時7歳でしたが、開催時期が当時は8月後半と、芝の荒れてきている時期で、スピードよりもスタミナが求められる馬場に変わってきていました。実際、勝ちタイムも遅いです。7月1週目に開催される今年は明らかにスピードが要求されるため、7歳以上の馬はスピードが衰えており厳しいでしょう。
【データ④】勝ち馬の前走人気は基本的に9番人気以内
消去馬→アブキールベイ、クラスペディア
データの妥当性→こちらもまず例外から述べましょう。例外は、データ①でも記載のボンボヤージなので、データ①同様に例外として扱いましょう。再現性はないです。他は前走人気は9番人気以内です。ただ、これって当然のことです。今回、重賞を勝とうとしている馬が、前走で10番人気以下になっているというのは基本的には考えられないです。10番人気以下になってしまう馬というのは、実力で劣っているか、調子を崩している場合のいずれかです。いずれにしても、次走で重賞で優勝するというのは非常に厳しいです。仮に10番人気以内で前走激走していたとしても、激走は再現性があるものでもないため、連続の好走は厳しいです。
さて、すでに勝ち馬候補は4頭にまで絞られました。
勝ち馬候補
・ヤマニンアルリフラ
・バースクライ
・ヤマニンアンフィル
・メイショウソラフネ
さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年の北九州記念は実質3頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の1頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう1頭とは?
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(続き)
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さてさて、
消去されるもう1頭は・・・・・・・・?
これは納得のデータだと思います!
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【データ⑤】勝ち馬の前走は1,000mまたは1,200m
消去馬→ ヤマニンアンフィル
データの妥当性→これはある意味当然のデータと考えられます。今年もまだ芝の状態が良い7月前半に開催されます。ということは当然ペースは速く流れる可能性が高いです。この速いペースを追走するのに、前走から距離短縮というのは非常に都合が悪いです。ほとんどの馬が前走1,000mまたは1,200mなのに対して、前走1,400m以上組の馬は追走に苦労してリズムを崩すのが常です。ヤマニンアンフィル自身も基本的には前に行けないことも多い脚質なので、今回はかなり苦労することが予想され、優勝までは厳しいでしょう。
さて、これで今年の北九州記念の勝ち馬候補はたった3頭に絞れました。
勝ち馬候補
・ヤマニンアルリフラ
・バースクライ
・メイショウソラフネ
さて勝ち馬は⁉️
実はとある理由でここから1頭に絞ることができます‼️
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