🚨🥇安田記念の過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの3頭だけ🔥🔥
日本ダービーでは完璧に馬券を的中した私の、自信のある安田記念のデータ分析です‼️
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
先週の日本ダービーでは、このデータ傾向で絞った2頭がワンツー(クロワデュノール、マスカレードボール)でした‼️それくらい私のデータ分析は正確で、一見の価値ありです🐎
今年の安田記念では、上位人気想定馬から「シックスペンス」や「ソウルラッシュ」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年の安田記念は勝ち馬候補という意味では、たった3頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます!
【データ①】勝ち馬は9番人気以内
消去馬→ロングラン、マッドクール、ガイアフォース、レッドモンレーヴ、サクラトゥジュール、シャンパンカラー、ダディーズビビッド、ホウオウリアリティ、グラティアス、オニャンコポン
データの妥当性→紛れの少ない東京マイルで行われる古馬G1です。やはり強い馬がその力を出し切って優勝することが一般的です。たまに人気薄の馬も勝つことはありますが、それでも2桁人気の馬が勝つような波乱は起きていません。不良馬場にでもなればそういった馬の激走もなくはないのですが、今週は天気も良さそうで、例年どおり9番人気以内から勝ち馬が現れるでしょう。
【データ②】勝ち馬の前走は4番人気以内
消去馬→エコロヴァルツ、ウインマーベル
データの妥当性→前走で人気がないということは、単純に実力が不足しているか調子を崩していることが明らかだった場合、適性外の距離を使った場合が主です。いずれにしても今回の勝ちにつながるような背景ではありません。前走人気薄からフロック等で好走する馬もいますが、それにより今回は人気も上がりますし、マークがキツくなり、前走のような競馬はできないものです。前走人気薄ということはそれなりの理由があり、その結果に依らず、今回の優勝は厳しいです。特にG1ではその傾向が顕著です。
【データ③】前走ドバイターフ組は未勝利
消去馬→ソウルラッシュ、ブレイディヴェーグ
データの妥当性→これは意外なデータだと思いますが、割と強い馬でもこのデータは覆せていません。大きく理由は2つあります。1つ目は、ドバイターフからの参戦だと海外遠征帰りとしてはレース間隔が十分に取れず、疲れが抜けきらない中で迎える本番になるという点です。もう一つは東京マイルで求められる適性と、ドバイターフで求められる適性が異なる点です。ドバイターフに出走するような馬はどちらかというとマイルではなく2,000m以上でも勝負になるような馬です。一方で、東京マイルG1はマイルのスペシャリストが勝つレースのため、適性の面でもマッチしないという点が挙げられます。
【データ④】前走大阪杯組は未勝利
消去馬→シックスペンス
データの妥当性→こちらもデータ③の2つ目の理由と類似です。大阪杯に出走するような馬は1,800m以上で好走するような馬です。一方で、東京マイルはマイルのスペシャリストが、マイルの瞬発力勝負をして勝ち負けを争う舞台です。シックスペンスも1,800mがちょうどいい馬で、マイルではキレ負けする姿が容易に浮かびます。
さて、すでに勝ち馬候補は4頭にまで絞られました。
勝ち馬候補
・ジャンタルマンタル
・トロヴァトーレ
・ウォーターリヒト
・ジュンブロッサム
さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年の安田記念は実質3頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の1頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう1頭とは?
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(続き)
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さてさて、
消去されるもう1頭は・・・・・・・・?
これは納得のデータだと思います!
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【データ⑤】前走マイラーズC組の勝率は2.6%(例外の理由も明確)
消去馬→ジュンブロッサム
データの妥当性→前走でマイラーズCを選ぶ馬というのは京都マイルに適性があると考えられている馬です。意外なことにマイルCS(京都開催)と安田記念を両方勝つ馬は非常に稀です。求められる適性が全く異なるためです。近年ではインディチャンプくらいしか達成できていないです。そのインディチャンプはマイラーズCをステップに安田記念を勝利していますが、逆にいうと春秋マイルG1を勝てる馬でないと京都1,600mをステップに東京1,600mの安田記念で優勝するのは困難です。ジュンブロッサムがその領域にいるかと言われると、前走でも負けていますし、まだ重賞1勝のみで実力不足と言わざるを得ないです。よって優勝まではないでしょう。
さて、これで今年の安田記念の勝ち馬候補はたった3頭に絞れました。
勝ち馬候補
・ジャンタルマンタル
・トロヴァトーレ
・ウォーターリヒト
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