🚨🥇マイラーズCの過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの1頭だけ🔥🔥
データをクリアした唯一の勝ち馬候補が誕生です🐎
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年のマイラーズCでは、上位人気想定馬から「ミスタージーティー」や「ロングラン」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年のマイラーズCは勝ち馬候補という意味では、たった1頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます!
【データ①】勝ち馬は8番人気以内
消去馬→ホウオウリアリティ、ビーアストニッシド
データの妥当性→京都1,600mは外回りで行われる紛れの少ない一線です。直線も長く、実力馬がその力を十分に発揮できることが要因です。開幕まもない綺麗な馬場ということも、紛れが発生しづらい要因の一つとなっています。今年のメンバーを見ても上位人気馬はしっかりとした実績を持つ馬たちで、やはり消去馬たちが優勝する未来は見えません。
【データ②】逃げ馬の勝利は無い
消去馬→レイべリング
データの妥当性→データ①にも通じますが、このコースは外回りで直線が十分に長いため、逃げ馬は直線で捕まる可能性が高いです。消去対象のレイべリングの戦績を見ると最近は1着か着外といった形になっており、今回は着外の順番と考えられます。
【データ③】7歳以上の馬の勝利は無い
消去馬→ロングラン、エアファンディタ、グラティアス
データの妥当性→7歳以上の馬が勝てない最も大きな理由は瞬発力が衰えてくることです。馬は加齢に伴い、まずは瞬発力から衰えてきます。特にマイル戦、しかも京都の芝1,600mという瞬発力がとても必要なレースでは苦戦することになるでしょう。特に今年は少頭数でペースも落ち着くでしょうから、例年以上に瞬発力を求められることになるため、やはりデータ通り若い馬が勝利を挙げるでしょう。
【データ④】前走条件戦からのローテの馬の勝利はない
消去馬→ミスタージーティー
データの妥当性→今週はG1は小休止といえども、流石に古馬のG2です。メンバーも重賞勝利馬が複数出走しており、一筋縄では行きません。前走条件戦で走っている馬からすると一気にクラスが1つも2つも上がるため、クラスの壁に阻まれるでしょう。特に消去対象のミスタージーティーはその条件戦で敗戦しており、今回かなり厳しい戦いになると考えられます。
さて、この時点ですでに3頭にまで勝ち馬候補が絞れました。
勝ち馬候補
・ジュンブロッサム
・セオ
・ニホンピロキーフ
さらにもう1つのデータで、ここから2頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年のマイラーズCは実質3頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の2頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう2頭とは?
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(続き)
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さてさて、
消去されるもう2頭は・・・・・・・・?
これは納得のデータだと思います!
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【データ⑤】前走六甲S組は未勝利
消去馬→セオ、ニホンピロキーフ
データの妥当性→このローテで臨んでくる馬は例年いるのですが、なんと未勝利です。というのも阪神の1,600mと京都の1,600mでは求められる能力が微妙に異なることと、もう一つは間隔が詰まったローテになってしまうことです。ここを勝つような馬は重賞を走って、しっかり1ヶ月以上間隔を空けて照準を合わせてくることが一般的ですが、六甲Sからでは中3週間になってしまい、完全に疲れが取れない中で、レベルの高いレースに挑むことになりますから、基本的には苦戦することになります。データもそれを物語っています。よっぽど調子が良ければ話は別ですが、今回の消去馬たちはともに六甲Sで馬券外ですし、さらに2月にもそれぞれレースを使って消耗していることから、ここで勝ち切るのは非常に困難と判断できます。
さて、これで今年のマイラーズCの勝ち馬候補はたった1頭に絞れました。
勝ち馬候補
・ジュンブロッサム