🚨🥇皐月賞の過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの2頭だけ🔥🔥
ネタバレですが、クロワデュノールは2頭のうちの1頭に残っています❗️逆にいうと、クロワデュノール以外に勝てる可能性がある馬はたった1頭だけと言えます‼️
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年の皐月賞では、上位人気想定馬から「サトノシャイニング」や「エリキング」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年の皐月賞は勝ち馬候補という意味では、たった2頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます！
【データ①】勝ち馬は9番人気以内
消去馬→ピコチャンブラック、カラマティアノス、アロヒアリイ、マジックサンズ、ローランドバローズ、キングスコール、ニシノエージェント、ドラゴンブースト、フクノブルーレイク
データの妥当性→さすがは牡馬クラシック第一弾の皐月賞です。3歳牡馬ならどの馬もこのレースを目標に育成、実践を行なってくるわけで、ここに出走する18頭は世代のトップ18頭と言っても過言ではないレベルの高い馬達が一堂に集結します。そこまでレベルの高い馬達が集まると波乱が起きにくいのが通常です。本来なら5番人気くらいまでで連対馬が固定されても不思議ではないですが、皐月賞の舞台の中山競馬場芝2,000mコースはかなりトリッキーと言われています。小回りな上に直線が非常に短く、紛れが起きやすいコースです。この時期は雨が降ることも多いので、馬場が悪化することも波乱の要因の一つです。ただ、それらの条件が重なっても意外と9番人気までの馬しか2着に入っていません。それほど皐月賞というレースは大波乱は起きにくい伝統のレースです。今年のメンバーを見ても、9番人気以内の馬は確かな実績、実力がり、10番人気以下の伏兵に逆転されるようなメンバー構成ではありません。今年もデータ通り9番人気以下から優勝馬が現れるでしょう。
さて、この時点ですでに9頭にまで勝ち馬候補が絞れました。
勝ち馬候補
・クロワデュノール
・サトノシャイニング
・エリキング
・ジョバンニ
・ヴィンセンシオ
・ミュージアムマイル
・ジーティーアマダン
・マスカレードボール
・ファウストラーゼン
さらにもう1つのデータで、ここから6頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年の皐月賞は実質2頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の6頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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私の”皐月賞”の買い目は、公式LINEでのみ配信します‼️
レース当日15:00に配信します。
すみませんが、今週は皐月賞の買い目はXでは配信せず、公式LINEでのみお伝えします🐎
今回は馬単1点勝負で臨む所存です❗️
気になる方はぜひ友だち登録をしておいてください👇
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう6頭とは？
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（続き)
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さてさて、
消去されるもう6頭は・・・・・・・・？
これは納得のデータだと思います！
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【データ②】勝ち馬の前走は共同通信杯またはホープフルS、京成杯、スプリングS、毎日杯
消去馬→サトノシャイニング、エリキング、ジョバンニ、ヴィンセンシオ、ミュージアムマイル、ジーティーアマダン
データの妥当性→ここ10年、皐月賞を勝つ馬の前走は限られています。共同通信杯組が5勝、ホープフルS組が2勝と、大半はこのローテですが、スプリングS、京成杯、毎日杯からの例もあります。スプリングSについては本番より距離が短く、同じ距離で行われる弥生賞ディープインパクト記念の方が直結するのでは？と思われる方も多いと思いますが、それは違います。なぜなら弥生賞と皐月賞では道中のペースがまるで異なるためです。皐月賞本番は弥生賞と比較してかなりペースが速くなるため、弥生賞で好走した馬でも対応できないことが多いです。一方で、スプリングSは距離が短いためペースが速くなることが多く、この経験が皐月賞で生きるため、優勝馬を出すことができています。京成杯組のソールオリエンスは馬場の恩恵、毎日杯組のアルアインは展開の恩恵とは分かりつつも念の為データとしては残しておきました。今年のメンバーでは、前走は共同通信杯またはホープフルS、京成杯、スプリングS、毎日杯というメンバーは2頭しかいないのですが、やはり例年同様、このローテで勝つ馬が現れる可能性が高いと考えています。
さて、これで今年の皐月賞の勝ち馬候補はたった2頭に絞れました。
勝ち馬候補
・クロワデュノール
・マスカレードボール
