弥生賞ディープインパクト記念2025 1着データ

🚨🥇弥生賞ディープインパクト記念の過去10年勝ち馬🥇傾向に合致するのは、たったの3頭だけ🔥🔥 

今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯

今年の弥生賞では、上位人気想定馬から「ナグルファル」や「ミュージアムマイル」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡

私のデータ分析では、今年の弥賞は勝ち馬候補という意味では、たった3頭立てのレースと言えます🔥

私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯

さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥

さて始めます!

【データ①】勝ち馬は8番人気以内

消去馬→ファウストラーゼン、ブラックジェダイト、ベストシーン、ロードガレリア、ガンバルマン、マイネルゼウス

データの妥当性→本番皐月賞と同じ競馬場、距離で行われる王道トライアルです。賞金十分で皐月賞へ直行する組を除く、今年の3歳牡馬の強豪が出場してきます。特に上位入線馬は皐月賞やダービーでも優勝している馬もおり、ここで好走するのは並大抵の能力の馬では無いです。つまり、ここで8番人気より下にしか支持されていないような馬が勝つのは厳しいです。今年の上位人気想定馬も実績がある強い馬が揃っていますし、このデータは継続するでしょう。

【データ②】4角を10番手以降で回ってくる馬の勝利は無し

消去馬→アスクシュタイン

データの妥当性→ペースが遅くなりがちなこのレースを直線の短い中山競馬場で実施するため、これは当然のデータです。今年は例年以上に馬場が良くレコードも出るような状態ですから、より顕著になるでしょう。

【データ③】前走朝日杯組は優勝馬以外は優勝していない

消去馬→ミュージアムマイル

データの妥当性→唯一優勝したダノンプレミアムは無敗で朝日杯を制していた馬です。ただ、あのドウデュースは同じローテでも敗戦するなど、このローテは鬼門です。2ハロンの距離延長の上、ペースは落ち着きがちなので、折り合いに苦労するのが要因です。これを覆して勝つ馬は本当にポテンシャルも現時点での完成度も高い馬です。ミュージアムマイルもいい馬ですが、同時期のドウデュースより上か?と考えるとそうでもないと思いますので、優勝までは厳しいでしょう。

【データ④】勝ち馬の前走人気はG1であろうとも1桁人気

消去馬→クラウディアイ

データの妥当性→消去馬は共にホープフルSで2桁人気でした。過去の弥生賞では、前走G1で2桁人気で好走して、弥生賞では人気をするものの大きく負けるというケースが目立っています。この理由としていくつか考えられますが、まずは人気を集めることによるプレッシャーです。前走では人気がなく、誰にもマークされなかったでしょうから、のびのびと走れたはずです。一方で、ここでは上位人気に支持されることから、当然マークは厳しくなり、展開も向きづらくなります。前走は無欲の一発狙いや展開が向いたことで人気以上に好走しており、能力的にはそこまで高く無いことも多いので、人気以下に敗れてしまうことは珍しいことではありません。また、暮れのG1と春の競馬では馬場状態も全く違いますから、ラッキーな好走をした程度の位置付けの馬が、馬場状態も異なる状態で再度激走をするというのも、なかなか難しいものなのです。

【データ⑤】前走1勝クラスからのローテでの勝ち馬は、前走中山2,000mである

消去馬→ナグルファル

データの妥当性→ただでさえ1勝クラスからのローテで優勝するのは厳しいものです。というのもレースのペースも変わり、重賞になり観客も増え、前走のように楽にはいきません。そんな中でも勝ち切るためには、何か自分の武器を出していく必要があります。その一つが同一コースの中山2,000mの経験値と言えるでしょう。実際に、このローテならば過去10年に3頭が優勝しています。ホープフルS(中山2,000m)からのローテの馬も好走している例が多いように、トリッキーな中山2,000mのコースを経験しているというのは強力な武器になるのは間違い無いでしょう。一方のナグルファルは前走は京都2,000mであり、初の中山や長距離輸送、休み明けやクラスの壁も相まって、優勝までは厳しいと考えるのが普通です。

さて、この時点で実はすでに4頭にまで勝ち馬候補が絞れました。

勝ち馬候補

・ヴィンセンシオ

・ジュタ

・アロヒアリイ

・レディネス

さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、勝ち馬という意味では、今年の弥生賞は実質3頭立てのレースにまで絞れます。

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🔥最後の1頭消去の前に大事なお知らせです🔥

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さてさて、本題に戻ります🫡

果たして消去されるもう1頭とは?

(この投稿のコメントに続く)

(続き)

さてさて、

消去されるもう1頭は・・・・・・・・?

これは納得のデータだと思います!

【データ⑥】前走新馬、未勝利組の勝ちは無し

消去馬→レディネス

データの妥当性→本番皐月賞と比較するとペースは落ち着きがちですが、それでもトライアルだけあって新馬や未勝利とはペースが異なります。さらに重賞になりメンバーレベルも上がりますし、速いレースを経験していない馬はこの2つの要因からリズムを崩しがちです。見送りが妥当でしょう。

さて、これで今年の弥生賞の勝ち馬候補はたった3頭に絞れました。

勝ち馬候補

・ヴィンセンシオ

・ジュタ

・アロヒアリイ

どちらの馬が勝利するのか?そして2着馬は??

さて、どういった結果になるか、非常に楽しみですね‼️

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