🚨🥈フェブラリーSの過去10年2着馬🥈傾向に合致するのは、たったの4頭だけ🔥🔥
今週も少点数に絞って、有益なデータ傾向をお伝えしていきます🏇しっかりと的中を狙います🎯
今年のフェブラリーSの2着馬候補という意味では、上位人気想定馬から「サンデーファンデー」や「ドゥラエレーデ」などが脱落の鉄板データ分析結果です🫡
私のデータ分析では、今年のフェブラリーSは2着馬候補という意味では、たった4頭立てのレースと言えます🔥
私のデータ分析の特徴として、単に見境なくデータを列挙するのではなく、数あるデータの中から、根拠のあるものだけをピックアップしているので、説得力があるのが特徴です🎯
さて、では今週も根拠のあるデータ分析を実施していきます🔥
さて始めます!
【データ①】10年中9年の2着馬は5番人気以内
消去馬→ドゥラエレーデ、サンデーファンデー、ガイアフォース、メイショウハリオ、ウィリアムバローズ、アーテルアストレア、アンモシエラ、タガノビューティー、ミトノオー、デルマソトカゲ、ヘリオス
データの妥当性→ 年に2度しかない中央ダートG1です。近年はサウジCを目標にする馬も増えてきたため、横綱級はいないことも多いですが、やはり歴戦のダートの強豪が集う一戦ということに変わりはなく、かなりレベルの高い一戦となることは間違い無いです。芝G1でもジャパンカップや有馬記念といった最強馬が集結するレースではほぼ必ず上位人気が上位に来るように、最強馬達を集めるとそれだけ上位人気勢の実力は高く、伏兵陣とも実力差があるため、どうしても上位人気馬が健闘する傾向にあります。しかし、ここ10年中1頭だけ、2021年の2着馬のエアスピネルのみ、9番人気で2着に入っていますが、これは例外と考えて良さそうです。というのも、エアスピネルは、3歳時はクラシック皆勤したり、その後も芝G1で連対するなど芝路線での活躍が印象的な馬でした。それが7歳の後半になってからダート路線に活路を見出しました。2021年には8歳となり、ダート未勝利の状態で挑んだフェブラリーSでしたので、高齢とダート実績を鑑みて、どうしても人気は下の方にならざるを得ませんでした。ただし、この年のレースは例年にましてハイペースであり、後方待機したエアスピネルにかなり展開が向きました。鞍上も一瞬のキレを発揮することだけを考えて騎乗しており、漁夫の利が舞い込んできた印象です。元々クラシックで全て掲示板を確保したり、芝G1で2着も2度あるなど、かなりのポテンシャルを持っていた馬が、マークもされず漁夫の利を狙えばたまにはこういった一発があっても不思議ではありません。一方で、今年のメンバーを見渡すと、同じようなキャラクターの出走馬はおらず、やはり上位人気から2着馬が現れる可能性が非常に高いと判断しています。
さて、この時点で実はすでに5頭にまで2着馬候補が絞れました。
2着馬候補
・ミッキーファイト
・コスタノヴァ
・エンペラーワケア
・ペプチドナイル
・サンライズジパング
さらにもう1つのデータで、ここから1頭を消去できるため、2着馬という意味では、今年のフェブラリーSは実質4頭立てのレースにまで絞れます。
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🔥最後の1頭消去の前に大事なお知らせです🔥
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さてさて、本題に戻ります🫡
果たして消去されるもう1頭とは?
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さてさて、
消去されるもう1頭は・・・・・・・・?
これは納得のデータだと思います!
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【データ②】1枠の馬(馬番1番、2番)は一度も2着が無い
消去馬→エンペラーワケア
データの妥当性→これは明らかな傾向です。その理由も明確です。東京競馬場ダート1,600mは基本的に外枠が有利です。というのも、外枠の方が芝を長く走れるためです。芝の方が平均的に速く走れますから、どうしてもこの傾向になってしまいます。さらにダートの頂点を決めるフェブラリーSですから、どの馬、騎手もロス無くレースを進めたいという意図は明確で、スタートしてすぐに内に寄ってきます。となると1枠の馬は狭くなったり、砂を被ったりすることも多く、レースを不利に進めることになります。もちろん、最初から出していけばいいのですが、普段と違う戦法を大舞台で取ることでリズムも崩すでしょうから、そうはいかないものです。今年の1枠の2頭(エンペラーワケア、タガノビューティー)も逃げ馬では無いため、残念ながら例年通り2着には入れないでしょう。
さて、これで今年のフェブラリーSの2着馬候補はたった4頭に絞れました。
2着馬候補
・ミッキーファイト
・コスタノヴァ
・ペプチドナイル
・サンライズジパング
どの馬が2着になるのか?
非常に楽しみですね‼️